
6月10日に南高梅を知人から8㎏購入した。 コリンコリンの青梅だった。 香りも何もしなかったのに。
今日、6月14日にはもうこんなに色づいてきた。 赤、青、黄色で、色とりどりが美しい。 フルーティな甘い香りも漂ってくる。
甘味と香りのある梅干しを作るには、原料が完熟でないとならない。
2年前、初めて挑戦したときにはそれを知らずにやや早めに漬け込んだ。 友人から頂いた南高梅4㎏はひたすら塩っぱい梅干だった。 ただ、一年近く経ってから食べた甕の底の梅干しはとても甘くて美味しかった。 あとで先輩に聞くと、「梅蜜が出たんだよ」と言われた。 完熟梅の糖分が集まってとてもおいしい梅の層が甕の底にできた、ということらしい。 これがもう、やめられない美味しさだったものだから。
2年目は、完熟!完熟!と掛け声は大きかったが、それなりに忙しくしているうちに時期を逃してしまった。 スーパーYで買った地元小田原産「十郎」梅原料8㎏は確かに完熟だったが、大小混じりの傷物と病気ばかりで半分が使えずにジャムにしてしまった。 残りの梅4㎏は1年たったちょうど今が食べごろ。 ちょっと病気のあばたもあるが、味はとてもおいしい。 大満足の出来となっている。
今年も完熟を、とお願いして知人宅へ行くと、青梅だった。 香りも全くない。 でも、傷がなく大きさもほぼ揃って使い具合は良さそうだ。 持ち帰って、家で追熟して黄色くなったら漬け込むしかない。 風通しのいい涼しいところがいい、というので北向きの玄関に置いてみた。

今日は6月14日。 たった4日間で青梅がここまで色づいた。 赤・青・黄色のカラフルな梅たちだが、マセた子もいるし、おくての子もいる。 熟し具合で二手に分けて漬け込んだ方がよいかもしれない。

早熟の方は今週中の漬込みになりそうだ。 週末は用事で忙しいけれど、まあ、えてして仕事は重なるものだな。

「朝どれふぁーみ」に行ったら、十郎梅のきれいなのが完熟で売っていた。 平日の午前中に行けばあるのだね~! 1㎏ 600円で買っちゃった。 とってもいい香りがする。 この梅で、知人に教わった「ラッキョウ酢漬け」に挑戦する。 なんとラッキョウ酢に漬けるだけ。 あとは梅干しと一緒に干せばOK。
食べさせてもらったが、おやつ感覚で食べやすい。 これも楽しみだな~

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